ムダ毛の処理は毎日の日課となる

私のムダ毛は元気いっぱいだ。
多いだけでなく太く逞しい。脛は勿論、脇から腹から腕から指から。アンダーヘアーなんてもう密林だ。一度迷い込んだら最後、うねる毛たちに絡め取られて二度と娑婆に這い出てはこれまい。太く逞しく雄々しいムダ毛。
できることなら慎ましやかな女性でいたい私にとって、ムダ毛との戦いは思春期の始め、中学生の頃からの日課とも言っていい。
そう、日課。日課なのだ。3日に一回ムダ毛の処理?甘い。2日でも甘い。夜に風呂場でいくらツルツルピカピカに刈ろうともムダ毛は次の夜には元気にコンニチハしている。その長さおよそ4ミリ。1日にして十分に不快指数を振り切る勢いの長さまでに成長するのである。

我ながらその生命力には感嘆する。もう少し慎みを覚えて欲しいものだ。
よってムダ毛の処理は毎日の日課となる。夏の日も、冬の日も、人目につくところは刈り尽くす。
ふとある日気付いた。
脱毛名古屋ここを見るとわかるのだが
何だかますます太く逞しくなっている気がする。心なしか密林の面積も広くなっている。ムダ毛たちは懸命に生きようとしているのだ。だが、こちらとてもう後には引けない。今更ゴリラになんて戻りたくない。
こうして私とムダ毛のプライドをかけた戦いは今日も風呂場で繰り広げられる。
愛用の剃刀を握りながら、今夏こそは脱毛サロンに行きたいと願っている…。